最近あまりにパソコンが「ふぉーーーーーーー」っとうるさいので、ついにGeekTool使ってCPU使用率を常時監視するようにしてました。
GeekToolとはShellのコマンドを指定した時間間隔でデスクトップ上で実行してくれるツールのこと。画像とかも配置できるので、デスクトップカスタマイズのアプリとして有名だが、それでパソコンが重くなってしまっては本末転倒なので、必要最低限の事しかしない。
で、カスタマイズした結果が下図である。
左上の文字列がそう。大きい文字の方はディスクの総使用量。
df -H コマンドっすね。
その下が問題のCPU使用率とメモリ。コードはこちらのサイトを参考にしました。
フォントはきろ字フォント。
で、監視してたんですが、僕のMBPを苦しめているのはどうやらeset_daemonなるものらしい。
学校でセキュリティソフトのESET Cybersecurityのライセンスが無料でとれるのでダウンロードしているのだが、どうやらそれ関連の実行ファイルが悪いらしい。スクリーンショットが取れなかったが、CPU使用率が90%を超えることもあった。これはよろしくない。
これをどうにかしたいとググってみたが、英語のサイトしかヒットしない。しかも頑張って読んでみても誰も答えを持っていない。あげく、
ESETのエンジニアは問題が発生して、次の商品のバグ修正しなくちゃいけなくなっちゃうのが怖いんだよーHAHAHA
とのこと。知らんがな。
定期検査的なプログラムらしいので、それを止める方法があればいいのだけれど、結局詳しいことは分からず・・・
解決方法知ってる人いたら誰かおしえてくださーーーーいっていうのが今回の趣旨でした←
ちなみにdaemonってのはバックグラウンドで動作しているプログラムのことを指すらしいですよ。
デーモン(ソフトウエア) – Wikipedia