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LoveLockdown - Pentatonixを採譜した

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本当は他の曲を採譜していたのだけれど、それが全然進まなくて、その息抜きにこっちを採譜してたら先に出来上がってしまった←
折角なので、この楽譜を採譜して思ったことをつらつらと書き連ねてみようと思います。以下、アマチュアの戯言です。

今回採譜した曲はこちら

アカペラ界の新星、PentatonixのLoveLockdownです。

ちなみに原曲はこんなかんじ

何故この原曲からこのようなアレンジが生まれるのかわからない…w


さてさて。折角採譜したのだからコード進行を調べようじゃないか、ということで調べてみました。コード全くをもって初心者なので間違ってたらごめんなさい。指摘してください←

[1メロ](全部 onC# ね)
C#m . G# . E . F# | A . C#sus4 . C#m G#m . C#m
C#m . G# . E . F# | A . C#m . C#m . G#m
[1サビ]
C#m . C#m . C#m . C#m | C#m/A . C#m/A . C#m/F# . G#m
[2メロ]
C#m . G#/B# . E/B . F#/A# | A . C#m/G# . C#m/E . C#m/G#
[2サビ]
C#m . Cdim/C# . C#m7 . F# | AM7 . D#/F# . C#m . Cdim
[ラスサビ]
C#m . G# . E/B . F# | AM7 . Gm/B . AM7 . Cm+5

G# という判断で合っているのかわからない… Cm+5 でもいい気がする。特に2メロの2小節目はそちらの方がはまりがいい。そこらへんどうなんでしょう偉い人。

以下、それぞれに対して思ったこと。

[1メロ]
1メロで注目したいのは 1メロの C#sus4の部分。"system overload"のところ。あの不安定感の元はsus4にあったんですね。
sus4というコードの役割についてはこちらのサイトに詳しいです。ここのサイトにも書いてあるように、sus4コードは「解決を遅らせるため」に使うコードです。
パーカスも直前の小節で盛り上げるだけ盛り上げていなくなるし、とても効果的な使い方ですね。

[1サビ]
1サビ、コーラスの字ハモには流石に平行五度がありますね。5人だと平行五度を起こさないようにしようっていうのが土台ムリな話だよなー。ここであえてお決まり型の次ハモをすることで2サビが映えますね。

[2メロ]
2メロ、よく聞いてみると、ベースの音とヴァイオリンの音頭の音が一緒なんですよ。一緒に下降していっているんですね。一緒に下降することによって、ベースラインの音の並びがはっきりします。そしてカースティがその場でステイしていることによって曲全体がおもくなりすぎないようにしている。

[2サビ]
そしてですね、来ましたよ、2サビ。一番盛り上がるところですね。振付にも現れているように、激しいアップダウンの感情がとても表されていますよね。そりゃそうですよ。トップとベースでは3オクターヴも違うんですもん。
ここで、トップの音に注目してください。どっかで聞いたことないですか?
そう、さっきの2メロのベースの音と全く一緒!わざわざ強調していたのはこのためだったのか…!!!
そんな風に感心しているのもつかの間、ペンタトニックスはすぐ裏切ってきます。4小節目、トップの音がA#になった時、5小節目の音は2メロ同様にAの音が来るのかと思いますよね。思うんですよ。
そしたら、まさかのC#。3度上になったーーーー!!!!!なんでーーーー!!!なんて混乱していたら、6小節目でまた1音あがるわけですよ。D#になったーーーー!!!最初の音(C#)超えちゃった――!どうすんのーーーー!!?
ってところでペンタはやっと落ち着かせてくれるわけです。

[ラスサビ]
ついにラスサビ。前半、基本的な音の流れは2サビと変わらないけれど、4度ハモから6度ハモに変更されています。それによって2サビよりも落ち着いた雰囲気を醸し出しています。余談だけど、パーカス有り5人バンドって4度と6度好きだよね。経験則だけど。
後半部分はなんでこんな高揚感があるのかな、って思ったら、Eを根音と勝手に考えると4536の並びだわ。だから高揚感があってかつ、ぶつっと終わるような錯覚に陥るのか。

なんて事を考えました。これ、書くのにめっちゃ時間かかるし、文字だと全ッ然伝わんないな笑

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