クラシック ☓ ヒップホップ – めちゃくちゃかっこいいヴァイオリン演奏


“Black ”というグループをご存知でしょうか。公式HPはここです。フロリダで活躍するヒップホップデュオです。しかし、ただのヒップホップデュオではありません。なんと、Kev Marcusがヴァイオリン、Wii Bがヴィオラをそれぞれ演奏する、クラシックデュオでもあるのです!
クラシックの楽器を使ってヒップホップを演奏する…そんな事があっていいのか?あっていいんです!!情熱的な彼らの演奏に酔いしれましょう!

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“A Flat” (Music Video) (2012)

弦楽器の技巧はさることながら、ビート感が非常に心地いいですね。しかし、旋律はどことなくクラシカルです。絶妙なバランスを保って融合しています!ちなみに、これが収録されているアルバムの名前は“Classically Trained”。すごいタイトルだ(笑)

最近では、Sam Smith の Stay With Me をカバーしていました。

原曲はこちらですね。

原曲は落ち着きの中に、ゴスペル系のゴリゴリしたニュアンスも含まれていますが、Black Violinのカヴァーはヴァイオリンの対旋律がとてもよい味を出しています。


“What we do next?”

実は、Black ViolonメンバーのKev Marcus、TEDにも登壇していました!彼の半生が語られています。最初は本当にクラシックとしてのヴァイオリンをやっていたのですね。彼らの作風にも納得がいきます。興味がある方は是非一度御覧ください。

「次に何が出来るか」を常に考えている、とMarcusは語ります。ヴァイオリンは数百年前に生まれたものにも関わらず、今でも新たな可能性がある。「次に何が出来るか?」”箱”の外に飛び出してみよう、と。


ヴァイオリンなどの撥弦楽器は人の声帯に最も近い構造であると言われています。ヴァイオリンのしなやかな音色とヒップホップのリズムが融合してとても心地よいメロディーが生まれているのですね。思わずYoutubeチャンネル登録してしまいました。今後も注目です。

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