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既卒で就活中の22歳。

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就活をしています。

「あいつなにしてるんだろう」って言われているようなので、ちょっと近況報告をしようかな、と思います。

音大受験やなんやと言っておりましたが、残念ながら一次試験で落ちてしまいました。そして、今年の3月に無事大学を卒業し、現在は就職活動をしています。そんなにあっさり切り替えるんか!と思っている人も大勢いると思います。しかし、元々もし一次試験すら落ちてしまったら就職も視野に入れようと考えていたため、僕にとっては自然な流れであります。まさか本当に一次で落ちるとは思っていませんでしたが、それも僕の実力不足でしょう。

彼女からは「就活の動機がマイナスからの出発のように見える」と指摘されましたが、僕自身はそう思っていません。音楽を本業とする、という可能性と就職活動を経て社会に出る、という2つの道がある中で、未練を残すことなく一つの道に絞れたというのは人生の意思決定という意味で結果的にプラスであったと考えています。意思決定が他の人より遅かったという観点からはマイナスではないか、と言われてしまうと反論できませんが。笑

しかし、僕自身がそう思っていたとしても、客観的な視点からは彼女からの指摘のように見えてしまっているというのは問題があります。これでは面接に悪影響が出てしまう・・・!←


"既卒"として面接を受けてみて

先ほど面接の話が出ましたが、就活をしている以上、面接もぼちぼち始まっています。その中で感じているのは、思ったより"既卒"であることは不利に働いていないな、ということです。勿論まだ最終面接までたどり着いていないので今後どうなるかはわかりませんが。

既卒になってしまった理由についてきちんと説明できれば不利に働くことは現時点でないです。現に既卒の理由について問われた面接でも合格しています。また、そもそも学歴ではなく、人間性を見る事を標榜する企業も増えてきているため、そもそも既卒である理由について問われないこともあります。むしろ、予め聞かれる確立が高い質問が一つ把握出来ている分、有利であるという見方も出来ます。

とはいえ、エントリーの時点で既卒を弾く企業もまた多く存在することも事実です。いわゆる大企業なんかは特にそういった企業が多いです。ただ、メールや電話で直談判してみたらこの限りではないかもしれません。

あと、卒業論文については突っ込まれます。既卒ということは学業の集大成を既に作っているわけですから、それを説明出来なければ学業をきちんとやっていなかった学生だと見なされてしまうでしょう。僕がIT系の企業を中心に就活していることもあり、僕のプロダクトについて、どういった言語を用いてプログラムを作成したかについても結構突っ込まれて聞かれました。

今後面接が進む中で気づくことがあったらまた記事にしようと思います。

 


はじめて"所属がない"状態に

大学卒業という肩書はありますが、言ってしまえば「無職」の状態です。浪人もしていないため、僕にとっては、2歳以来の所属が"家族"しかない状態です。

大学時代の友人は(ほとんど)社会人になり、以前に比べ会う頻度が激減しましたし、授業、そして一番のウエイトを占めていたサークルもなくなりました。つまり、僕は時間を"持て余す"という非常に贅沢な状態にあるわけです。これは、とても恵まれたことです。僕の同級生たちはもうこのような余暇は有給を取るか、仕事をやめない限りは得られないわけですから。

この膨大な時間は受験に失敗した結果として出来て"しまった"ものですが、自己正当化というプロセスを抜きにしても必然だったのではないか、と思えてなりません。

現在、僕は読書をしています。ジャンルとしては以前の記事でも紹介したようなロジカルシンキング、会話術、クリティカル・シンキングといった、大学では学びとしていなかった分野でかつ、今後必要とされるであるスキルの本を読んでいます。加えて、NewsWeekやエコノミストなどの週刊誌も流し読みしています。

ただ単に読書自慢がしたいわけではなく、これらはもし、自由な時間がなければ読もうとも思わなかった本たちです。現に大学時代には全く読んでいません(3年生の就活時期にちょっと読んでいましたが)。

所属が何もなくなった自分を改めて眺めてみた時に、今後必要とされるであろう人物たるかという点が不明瞭である、ということに気付かされました。知識もなければフレームワークもない。これではただのでくのぼうです。

先ほどから「自由な時間」という書き方をしていますが、これらはあくまでも作られて"しまった"時間であり、僕が自由を謳歌している間に同期はどんどん成長してしまっているわけです。つまり、僕が過ごしているこの時間は自由なように見えて将来の自分に借金をしている状態なのです。

では、どうしたらよいかと考えた結果、この有限の時間を、働いている同期が出来ないようなことに割くことが将来の自分への投資にもなるし、同期との差別化を図ることが出来るのではないか、と考えました。

なんて偉そうなこと書いても所詮は井の中の蛙ですが(笑)。とにかく、僕が今出来ることをこつこつと真摯にやっていくだけです。

まとめ方がわからなくなってしまったのと、明日も早いのでこのへんで止めておきます。思いつくままに文章を書いて、落とし所が見つからなくなってしまうあたり、まだまだ筋道建てて考える回路が完成していないのでしょう。精進しまっする。

ともあれ、僕は充実した毎日を送っているので皆さん心配なさらないでください。飲み行きましょう。

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