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Webデザインにおける縦書き時代の予感

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昔の看板に違和感がある

皆様、こういう看板見たことありませんか?

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楽天オークション - 貴重!戦前逆文字!アンティークな”たばこ”の鉄製看板です。より引用しました。

このように日本語が右から左へ書いてある看板です。これ、なんでこのように書かれているか、疑問に思ったことはありませんか?

これは、実は戦前の日本語は縦書きであったことに起因します。縦書は右から左に書かれますよね。この看板は要するに、縦書きの様式で1文字ずつ書かれているという捉え方がなされているのです。

 


今こそ"縦書き"なのでは

PCの普及に伴い、日本語が縦書で記述されることは少なくなってきました。プログラムで描画をしたことがある人には馴染みがあるでしょうが、PCの画面のX軸、Y軸はこのようになっています。

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つまり、縦書(右→左)とは真逆に設定されているわけです。日本語もこの様式に則った形へと変化してきたわけですね。

日本語が横書きへ対応してきたという事実は、確かにPCの時代においては納得できます。しかし時代は今、スマホへと移っています。スマホの画面は皆様御存知の通り横長ではなく縦長の形状です。つまり、日本語においては、横書きよりも縦書きの方が読みやすい時代が到来するのではないか、と私は考えています。現に文庫本などでは未だに縦書きが用いられています。


 

英語で縦書が普及しないのは縦書きが出来る言語の形状ではないからです。横書きも縦書きも出来るのはある意味日本語ならではの強みである、と言うことが出来るのです。縦書きを基調としたWebデザイン。それは、日本ならではの強みであり、逆に言うと日本でしか出来ない試みではないでしょうか。

いずれこのサイトでこの試みを実行してみようと思います。


 

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