発明した人は特許が使えない!? – 特許申請の仕組み

「申請者は別人です」

 

最近マネーの虎シリーズで何本か記事を投稿しています。

https://www.cha1ra.com/diary/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%99%8E-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F%E9%9B%86

そのひとつに、自分の開発した商品を売り出したいという女性が現れました。

途中まで商談はいい雰囲気だったのですが、その空気が変わったのは女性が

特許申請の申請者は私ではない

と言ってから。

その女性は発案者は自分で申請していると主張していますが、結局マネーは不成立となってしまいました。

 

 

発明者と申請者の関係

 

では、発案者と申請者の違いは何でしょうか。

それは、販売権の所属先です。

実は、販売権を持つのは申請者なのです。

なので、↑の例では、この女性は発案者ではあるものの、申請者ではないので売り買いする権利を有していないのです。

だから、社長達は出資に至らなかったわけですね。


申請者と発案者、通常であれば同一人物だと考えてしまいますよね。

制度の落とし穴にハマらぬ様、皆様もお気をつけください…。

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