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メールアドレスにフリガナが必要! - 紙管理の弊害

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この前、驚くことがありました。必要書類にメールアドレスを記入しなければならなかったのですが、その際にメールアドレスにフリガナを書く必要があると言われてしまったのです。

ええ、そんなことある!?

ということでツイートをしたら、友人からこの様な返信が。

tとかlとか1とかfとか読めないからな。

...なるほど......

言われてみれば、私のサイトもcha1ra.comと、"1"が入ります。

手書きであったならばchalra.com との見分けがつかなくなってしまうかもしれませんね。

もし、これが電子入力であったなら、フリガナは書かなくて良いわけです。

 

 

フリガナはいつ無くなるのだろう

 

でも、名前を記入する際のフリガナは、電子化されても残り続けます。それはそうです。同じ漢字であったとしても読み方が異なる場合があるからです。

そう考えると、日本語ってインデックス化に向いていない言語ですよね。漢字の入力とフリガナの入力という、二度手間が発生してしまうのですから。

漢字を入力すると、その変換履歴から自動でフリガナを入力してくれる機能が実装されていたりしますが、私の様に名前の漢字が当て字だと結局フリガナに自動入力された文字を消して、再入力する羽目になるわけです。二度手間なんですね。

その意味では、chromeの標準機能の様に、一度名前情報をWebブラウザなりに入力したら、他のフォームでも自動入力してくれる、という形が一番理想的です。

 

次に議論になるもの = セキュリティの確保

 

では、自動入力が一般化された社会で次に求められるものは何でしょうか。それは、情報保護、つまりインターネットセキュリティです。

セキュリティと一括りにお話ししてしまうと、情報自体の保護を連想してしまいます。

もちろんそれも重要は要素ですが、それに加え、我々は情報自体の確からしさの確認も必要不可となってきます。

例えば、太郎君に関する情報を入力したいのに、次郎君の情報が入力されていたら、誤った情報を配信してしまうことになりますよね。この様に、前提条件を疑うという概念が求められてくるわけです。


もしかして、メールアドレスを紙に書かせたこの会社はセキュリティリスクを見越して敢えて紙入力にしているのか...?

そんな考えがよぎった午後の昼下がりでした。

 


追記:

「紙申請自体がなぜなくならないのかに関する考察がない!」とのご指摘をコメントでいただきました、ありがとうございます!

【就職活動】何故、紙の申請はなくならないか?〜ITコンサルタントなりの答え〜

 

 

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